過去にカードローンを利用したことがないほうが有利?

過去の借入は無い方が有利?

消費者金融の審査では過去にカードローンを利用した事があるかどうかという点について確認が行われます。例えば、過去にカードローンを利用した事があった場合、その時にはどのような利用状況だったのかということを調べる事が目的となっています。その為、

 

 

過去にカードローンの返済で滞納などがあった場合にはそれだけ消費者金融の審査でも評価が低くなってしまいます。


では過去にカードローンを利用したことがない方が消費者金融の審査で有利なのかといえば必ずしもそうとは言い切れない部分があります。過去にカードローンを利用したことがある状態とない状態ではどのような影響が審査に出てくるのでしょうか。

過去の借入が完済しているかどうか?

過去にカードローンを利用していて、その分が現在は完済している場合、消費者金融の審査では評価が高くなります。

 

 

消費者金融の審査では融資を行った相手が問題なく返済できるという状態が最も望ましい顧客


ですので、過去にカードローンを完済した人というのは融資をしやすい相手ということになります。また、完済しているということは現在他からの借入もないということなので、消費者金融が影響を受ける総量規制の規定についても特に考慮する必要はなくなります。

 

完済していない場合は、現在進行中の借入があるということなので

 

 

総量規制の範囲に収まっているかどうかを確認する


必要が出てきます。その分については返済が順調に進んでいるかどうか、借入残高がどのような推移をしているか、というところで消費者金融の審査でも判断が分かれるところです。

過去に全く借入がない場合

過去に全くカードローンを利用したことがない、という場合には消費者金融の審査ではそれ以外の部分で返済能力を判断することになります。たとえばクレジットカードを持っているかどうか、持っていれば

 

 

  • 毎月の支払状況に問題はないか
  • 滞納などをしたという記録はないか

を調べます。もしもクレジットカードも持っていない、ということであれば次に事故情報を調べ、クレジットカードやカードローンを利用することができない状態になっていないかどうかを確認します。40代で毎月安定した収入がありながら

 

 

クレジットカードを一度も発行してもらったことがない


というのは消費者金融の審査においては少し不自然な存在といえるかもしれません。こうした不自然な要素が少しでもある場合は審査でも融資を行うかどうか慎重な判断が行われることになります。